庵(いおり)プロジェクト・スタート

びっくり箱

はじめに

一休さんが生きた時代(室町時代)は、政治を司る人々の世界観不足と未来どころか現実さえ見つけられない混沌とした時空でした。
とんちで有名な僧侶・一休さんですが、実は恋に溺れ、現世に悲哀を感じ髑髏の杖を持ち行脚するような、
今風に言えばアナーキーなスキンヘッドなメタルな人(最も彼はスポーツ刈りよりも長い髪だったようですが…)みたいなイメージです。
でも彼のすごさは、彼の庵(いおり)には、いつも誰かが居たということです。
「私は茶の道を…」とか、「踊りを極めたくて…」とか言ってた人がこの庵に集まり、
あれこれ思いをぶつけていたようです。その庵では、全く違うジャンルの人があれこれいいながら、
ああそういうことかと創造がなされたことでしょう。
もしかしたら「茶の道」や「猿楽」なんていうのもその中で形成されたのかもしれません。
一休さんが素晴らしい人だとしてもそんなに何事にも通じていたとは想像できません。
でも、きっと、「なぁるほど」とか言いながら、みんなの話をニコニコ聴いていたことでしょう。
答えや考えを言うことなく、それぞれが自分たちの答えを見いだすように仕向けていたのかもしれません。
そしてそれらは独自に成長続け、現代の私たちが知る文化へと形成されていったのかも知れません。
さてさて、私たちが生きる現代。モノや情報があふれる中、反比例するように心がすさみ悲惨な事件が増えています。
政治はリーダーとして指針を語れる人が不在で、日本丸というゴーストシップと化してしまいました。
こんな混沌として、不安と閉塞感が充満する現代は、まさに一休さんの生きた時代と同じような環境です。
ということは、混沌を嘆かず、この混沌を栄養になにか楽しいことができるのではないか。
商業に走らず、完成を求めず(未完成でもありじゃない)、なにか楽しいことを表現する、創造する。
そんな「一休さんの庵」をネット上に創ります。




基本コンセプト

あれこれいうのも面倒だし、形を示すと制限ができるので、つまりません。なので、次の2つを基本コンセプトとして集約します。
#1「なに、これ?!」
#2「…いいでしょう」
このわけのわからなくて、中途半端な雰囲気を探求しましょう!




参加要項

怒りっぽくなく、気長に何かを創ってみたいと思う草アーティスト(なんてことないこの趣旨に共鳴できる一般人)の方。
音楽が好き、楽器やりたい。撮影してみたい。イラスト書きたい。
詩が好きなんだよね。漫画大好きなどなど、したいことを集まってみんなでなにか作ってみたい人。
なにもないけど、きっとそのうち思いつくという人などどどなたでも。




で、なにするか?

ハハハ、決まってません。もしかして、表現として音楽なのか、映像なのか、2次元の紙媒体なのか?
それは、その時の気分と時代の風を感じて、決めましょう。
どうぞ、したいことを表現したいことをしにこのサイト“庵”に来てください。
きっと自分の知らない自分に会えるかもしれません。(中途半端な言い回しですね)




会費など

早めに言っておきますね。 これは誰かじゃなくて、自分の夢実現するかもしれないプロジェクト(庵)なので、各自勝手に努力してください。
会費は飲み会やスタジオ借りた時に割り勘しましょう。それ以外はみんなで話し合い基本的には定期的な徴収はしません。
(もっとも、みんなで話し合い目標に基づいてということがあるかも知れませんが…未来形だし、不確定??)
誰かのためにやるのではなくて、なんか馬鹿馬鹿しいことのために集まるのですから。




今後について?

これから、このネットや口コミで広げていきます。
サイト名というか同じバンド名(グループ名)を決め、8月中に正式に立ち上げます。
9月に発起会という名の飲み会を開き、やれそうなことから始めます。
日々の生活から離れた面白い種を持ってお集まりください。もっとも、なくても大丈夫。人の面白エピソードを一緒に具現化しましょう!




ご興味ある方はこちらから

こんなくだらない遊びにつきあいたいと思う方はこちらからどうぞ